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日教組香川教職員組合からのお知らせ

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2月20日(土)第30回日教組人権教育実践交流集会(Web)

日教組

 日教組は「日教組人権教育指針」にもとづく人権教育の推進を目的に、1991年度より人権教育実践交流集会を開催し、今年度第30回を迎えました。
 新型コロナウイルス感染症による臨時休業により、厳しい状況におかれた子どもの生活や教育格差、虐待などさまざまな課題が浮上し、学校再開後も子どもの心のケアが必要な事例が多く見られます。また、医療関係者やその家族等に対する偏見・差別やいじめ、感染者に対するバッシング等の人権侵害も数多く報道されています。
 中教審では「新しい時代の初等中等教育の在り方」の議論がすすめられていますが、多様性を認め合うインクルーシブな社会の実現には、憲法・子どもの権利条約を基盤にすえ、さまざまな人権課題と向き合う教育活動を推進する必要があります。
 2020年度の実践交流集会は三重県で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況をふまえWEBによる1日開催となりました。全体会では、みえ人権教育・啓発研究会代表の松村智広さんから「へこたれへん〜人はきっとつながれる〜」と題して講演会があり、分科会では東海ブロックを中心に実践報告と各地の交流および討議が行われました。